『Rush』

1970年代のF1が帰ってくる。

Works / Scale Model © Shigeki Sato 2006

Works / Scale Model © Shigeki Sato 2006

Ferrari 312T2。
たしかボディタイプは3種類あったと思うんだけど、ボクはこの1976年がとても気に入ってます。
F1ではないんですが、Alfa Romeo Tipo33 Stradale、Ferrari 330 P4とこの312T2は何度見ても飽きることがありません(笑)
作品タイトルにもあるとおり、残念ながら実車じゃぁありません f(^_^)



日本ではじめてF1が開催されたのは、1976年。
翌年も開催されたんだけど、事故で観客に死傷者が出て以降、1987年になるまで日本でF1が開催されることはなかった。

1976年の富士スピードウェイで開催されたその年のシリーズ最終戦、大雨の中始まったレースは、それまでポイントリーダーだったニキ・ラウダが開始早々に危険と判断してピットイン、リタイア。
結果、ポイント2位だった、ジェームス・ハントが3位でフィニッシュして、1ポイント差でワールドチャンピオンに輝いた。

『Rush』という映画は、このニキ・ラウダとジェームス・ハントの二人のライバル関係を描いているという。

F1映画最新作の公式画像公開 / ESPN F1

監督は、ダ・ヴィンチ・コード The Da Vinci Code (2006年)、アポロ13 Apollo 13 (1995年)、バックドラフト Backdraft (1991年)、身代金 Ransom (1996年)、ビューティフル・マインド A Beautiful Mind (2001年)などを手がけた、ロン・ハワードだというから期待しないわけにはいかない。

何といっても、1970年代というのは現在とは違って、F1マシンそれぞれにとても個性があって、この映画に登場するであろうFerrari 312T2は、ボクの気に入っているF1マシンのひとつで、TAMIYAという模型メーカーから、これまた1/12というスケールで312Tというモデルが発売されていたんだけど、この312T2は結局モデル化されなくてあきらめていたら、つい最近になってハセガワというメーカーが312T2をモデル化してくれました。

残念なことに1/20スケールですけど。


「タミヤのばか」(笑)

映画の中でどれだけ登場することになるのかはわかりませんが、おそらく目に涙をにじませて、
「くぅっ、なつかしいゼ」
と、スクリーンを見つめる方も見えるのではないでしょうか。

公開予定は2013年9月。

「いまから待ち遠しいゼ、ブンブン」


© Shigeki Sato 2009

© Shigeki Sato 2009

あまりに好きなもんだから、このブログのテーマにも使っているのであった。


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