圧力鍋で玄米を炊く、そして食す

圧力鍋は使い方がよくわかりませぬ。

別にどんな鍋を使おうが、『料理』、『調理』にかわりはないのでありますが、なぜか圧力鍋でということになると、まったく別物のような錯覚をしてしまうのであります。
一度フタしちゃったら中の具材を確認するということが、ヒジョーに罪深く、危険をともなう気がして仕方がない。

隔離された高圧力の世界がそこにあって、そこがどんな状態かよくわからない…みたいな、太陽系の地球以外の惑星はどうなっているんだろう…的な、そんな好奇心と緊張感を誘うのであります。


そんなことで、いろいろと挑戦してみたいものはあるものの、結局『スパゲティ茹で専用鍋』になりつつあった我が家の圧力鍋でありますが、最近知り合った方が玄米党ということを知り、玄米の炊き方を教えてもらったのでありました。


玄米ご飯、てか玄米飯(げんまいめし)は一度口にしたことがあるのですが、これがまた、研ぎ方に問題があるのか、米を浸す時間が足りなかったのか、
「マジで?玄米って、みんなこんなの食べてるの?」

おにぎりだったというのもあるのでしょうが、その冷めた玄米は、「どれだけ噛んで、いつ飲み込んだら良いんですか」と思うくらい、硬かった…。これを食べてる人はスゴイと思った。


何に良いと言ったって、
「精神衛生上よろしくない食い物をなぜ食べないといけないのであるか?」
とばかり、密かに
「二度と口にするまい」


…。


ところが、スパゲティの大変身で圧力鍋のポテンシャルの高さにおどろいたボクの頭の中では、
「いつかは玄米飯」
が次のテーマになっていたのでありまして、そこで調理方法を伝授してもらったので、早速『挑戦』となったのであります。

① 玄米を研いで、8時間水に浸しておく
② お米1合に対して、200mlの水
③ 圧力鍋を強火にかけて、圧力がかかりだしたら火を弱くして、そこから19分間
  火にかける
④ 時間がきたら火を止めて、自然に圧力が抜けるまで待つ
⑤ 炊きあがり


ちなみにうちの鍋は4.5Lなので、とりあえず3合炊きました。

1合なんていうと、鍋底にへばりついてるだけみたいで、なんか寂しい気になりそうだったので…(笑)



ビンゴぉ!



お試しくださいまし。

残ったら、て、残るんですけどね(笑)
ラップに小分けして冷凍して、つぎ食べるときには、レンジで 『チンっ!』 です。


 うちにあるジップロックコンテナ

ジップロックは旭化成の登録商標なので、これはジップロックじゃないんですけど…(^^;

フタに空気抜きの穴があるので、暖めるときにフタをずらす必要がないんで、便利なんです。

けど…。

この間、閉めたままレンジに入れて暖めたら、「ボンっ」ていうスゴイ音がしてあわてた。見事にレンジの中でフタがぶっ飛んでいた。

それから…。

フタが閉まりにくかったので、無理に閉めようと思ったら、「バキッ」と音がして器が割れてしまった。「やっぱり、本家とは材質に違いがあるのかな?」と思った。
食器乾燥機は使わない方が良いみたい。




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