850円もする『茶こし』を買ったワケ - 最終回 -

茶こしのアイデアは悪くないと思う。
悪くないと思うが、家にある茶こしで入れたコーヒーがはたしてどうだったかというと…。
飲めないことはない、飲めないことはないが…。
「なんか粉っぽいっ、てか、いがらっぽいんですケド」

なんてったって『茶こし』ですから、お茶っ葉を濾すことが目的なので、挽いたコーヒー豆みたいに細かいものをそれで濾したらどうなるかは、結果を待つまでもないのであります。

灰汁(あく)は出るし、マグカップの底にこれでもかとカスが沈むので、マグカップをちょっと動かすとせっかくいれたコーヒーが攪拌されて悲惨なことになってしまうのであります。


「活性炭の粉飲んでるみたいだぞ」(笑)
いくらなんでも、これじゃいかんだろう、というハナシで・・・。

「こりゃ、茶こしで濾したのをまた何かで濾さないことにはハナシにもなにもならんじゃないか」
笑い話であります。

「そんなのコーヒードリッパー買ったらいいじゃん!」

そう、そのとおり!

amazonで『コーヒードリッパー』で検索すると、いろいろなのが出てきます。

ただ・・・ですね、コーヒードリッパーだけではコーヒーいれられないんです、当たり前ですケド。
一杯コーヒーをいれるたびに、ペーパーフィルターが必要になるのであります。
「エコだ、エコだといっているのに、そんなゴミを出すってのもなんだしなぁ。そりゃ、一度に何杯もいれるってんなら、まぁ、わからんでもないんだけど・・・」

いろいろ思いを巡らすのであります。

で、調べてみるとコーヒーの入れ方にも色々あって、中には布で濾すという方法もあるようで、amazonで検索した下の方に『ハリオ ウッドネック 3~4人用 ろか器』なるものがある。

「ほほぉ、こんなのもあるのか」

これも選択肢の一つかと思いながらも、
「一回一回使うたびに洗って干さないと不衛生になるではないか」
「そうなると替えの布も必要になるぞ」


「もっと目の細かい茶こしというのはないのか?」

そう、それが一番手っ取り早いのであります。



てことで、ついに探し当てたのが・・・


これだ


茶こし

「見よ、この目の細かさを」
とにかく向こうが透けて見えない。
これには驚いたのであります。



これは、『ティーストレーナー』というらしい。
てか、まんまじゃん(笑)

しかしながら、これはただ者ではありません。

興味があったら一度お試し下さいまし。
ティーストレーナー セイロン紅茶専門店 ミツティ


ドリップの方法

ウォータードリップ (水出し)
専用の機材を用い水でコーヒーを抽出する方法。点滴のように少しずつ水を落として抽出するため、1杯辺り8時間程度を目安とする。抽出する器具もインテリアとして活用される。近年、安価な器具が登場し、一般の家庭でも楽しめるまでになっている。オランダ領時代のインドネシアで、ドリップ式では苦みが強く出てしまうロブスタ種のコーヒー豆を飲むために考案されたことからダッチコーヒーとも言う。現在ではアラビカ種の豆にも用いており、繊細な風味を活かすための方法である。

ペーパードリップ
日本で最も普及していると思われる淹れ方。ドリッパ(一種の漏斗)にフィルタ(漉し紙)をセットし、粉を入れ適量の湯を注ぎ、30秒程度蒸らした後に抽出を開始する。ドリッパの湯が完全に切れる前に外すと雑味の無いコーヒーとなる。
前述の手順さえ守れば誰でも一定水準のコーヒーが淹れられるのがこの方式の最大の利点である。
ペーパードリップの方法は、1908年にドイツ人女性メリタ・ベンツが考案した。
メリタ式(抽出穴1つ)とカリタ式(同3つ)が存在し、最適なメッシュ(挽き具合)が異なるとされている。一般的に、メリタの方が細挽きで抽出される。抽出法の違いは、メリタ式が杯数分の湯を全量フィルターに投入し滴下しきるのを待つのに対し、カリタ式は湯を投入し続け、フィルタの下のデカンタに杯数分滴下した段階でフィルタをはずし、フィルタ内の抽出中の湯(コーヒー)は廃棄する。従って、カリタの方が経験を要し、味のぶれる要素は大きいとも言える。
サイフォン社のコーノ式や、ハリオ社の製品等で「円錐ドリップ」と呼ばれるものが普及しつつある。これは、ペーパーフィルターに折った時にその形が円錐になるものを用い、それを円錐形のドリッパーにセットして使用する。ペーパーをセットした際に、円錐形のペーパーの先端がドリッパーの穴から少し飛び出すようになるのが特徴で、これにより抽出されたコーヒー液は、直接ペーパーの先端部分から容器に落ちる。別名「一点抽出法」、よりネルドリップに近い抽出様式になるように考案されたもので、同じ粗さのコーヒー粉を用いた場合、メリタ式やカリタ式よりも湯の透過速度が速い。
その他、ペーパーフィルターを用いた抽出法として松屋式やコーヒーバネット等のらせん状の金属の枠にペーパーをセットして抽出する方法や、一旦必要量の湯とコーヒー粉を容器で混合し、浮いてくる灰汁をすくって取り除いた後に数分置き、それをペーパーで濾して飲むという浸漬式との組み合わせのような方法も存在する。
コーヒーメーカーがもっとも多く採用している淹れ方でもある。

ネルドリップ
フィルタとして布(綿フランネル)を使用する抽出法。布と紙の材質の違いからペーパードリップよりもコーヒーに含まれる油分がより抽出されるのでペーパーでの抽出に比べてまろやかでボディ感のある味となる傾向があり、またペーパードリップのように紙の影響を受けない。味と香りは、抽出方法に大きく左右される。基本的にはドリッパーを使用しないためにドリッパーが温められることによりある程度抽出液の温度が保たれるペーパー式に比べ抽出時に抽出液の温度が下がりやすい。
ネルの取り扱いには注意を要する。使用後のネルはコーヒーの油膜の酸化を避けるため、直ちに洗浄し、冷水に浸けて保存する。臭いが移るのを避けるため、洗浄の際は洗剤の類を使用しない。新品のネルは抽出済みのコーヒー粉を入れた湯で煮沸し、洗浄後に使用する。

Wikipedia より

コーヒー / Wikipedia


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