冬支度(2)

古いファンヒーターだから、取説もどこに行ったかわからないし、あきらめ半分でネットで検索してみたら、本体横に書いてあるよりも、ちょっとだけ詳しい説明があった。


エラーコード

エラーコード『E-4』がそう



まずは一番簡単に済むようにと願いを込めて…。

エラーが出るとスイッチは効かなくなってしまうので、注意書きにあるとおり電源プラグを抜いてしばらくしてからプラグを差し直して、スイッチを入れると…。

「ぴぃぃぃ~」

…。

「ぴぃぃぃ~」

…。

「ぴぃぃぃ~」

…。

…。

…。

…。

『ショート』や『断線』てことになると、修理か新しいのに買い換えするしかないのであるが…。

「ススが付いてるだけなら掃除してやれば何とかなるかな?」

「しゃあない、いっちょやるか」

てなことで、ファンヒーターの分解作業であります。


外装パネルを外し、基盤を確認、いくつかあるカプラーのうちの一つを外すとエラー表示が消えることを発見。

そいつに望みをかけ、そのコードの行き先を見つけるために内部のパネルを外して、
「なんじゃ、これがせんさーかえ?」
と思うようなショボい端子の付いた、ススならぬホコリべったりのパネルを掃除機できれいにしてと。

ついでに他の部分に長年たまったホコリも思いっきり吸い取ってやりましたよ。
で、元通り組み付けていく訳でありますが、その前に…。


念のため、これでエラーが出なくなったか確認してやらないと…。

「ぴぃぃぃ~」


…。

…。

…。


「これでは何のための分解かわからんではないかっ!」


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