流星群のおはなし ~ペルセウス座流星群~

社会人何年目かの夏…。


買ったばかりのTOYOTAの2代目CARIBで、気の合った仲間と、白馬大町、黒部ダムから立山、そして北陸道をまわって一泊二日の、これまた強行軍。
夜、仲間を乗せて出発。
中央道を北上して松本まで。

冬には通り慣れた安曇広域農道を走っている途中に、
「疲れた、ちょっと休憩でもしようぜ」
ということで、深夜車もほとんど通らないようなところで、路肩に車を停めて上を見ると、それはきれいな星空が広がっていて、あのとき生まれてはじめて『天の川』なるものを見たのでありますが、しばらく眺めていると、ときどき『すぅ~っ』と星が流れるのでありまして、しばし仲間と星空を眺めていたのを思い出したのであります。

もう記憶が定かではないのですが、扇沢でトロリーバスの切符を買おうにもすごい車の量で、5時くらいから眠気を辛抱して並んだ記憶があるので、とにかくお盆近くか、お盆真っただ中だったような気がしていまして、

「そうすると、あれも流星群だったのかな?」

て、ことで『ペルセウス座流星群』の季節がやってきたということであります。


知らない間に、どんどん夜空が明るくなってしまって、この夏どうせ節電って言ってるんだから、そんな夜くらい電気消しちゃったら良いのに、なんて思ってしまったりもする。
ある意味、いまの子供たちはかわいそうだと思う。
本当にきれいだと思えるもの、感動できるものっていうのが、なくなっちゃってるんじゃないかな?
遊園地に遊びに行くのも、もちろん良いんだけど、暑いさなかに出かけなくても、思いっきりきれいな星空を見に出かけることがあっても良いんじゃないかな。
要らぬ世話だな(笑)



プラネタリウムに行けば、もつと詳しく教えてもらえるんだろうけれど、
「はて、流星群はどうして見えるのか?」


流星群はなぜ見える?

簡単に言ってしまうと、まさしく『星屑』が地球に降ってくる。
流星群というのは、その時期と見える方角が決まっているというのがポイントでありまして、そこから考えてみるとその理由がわかりやすいかと思います。
流星群のもとになる『星屑』というのは彗星が残していったもので、彗星が太陽に近づくにつれて大きな尾を見せるようになるのは、太陽風が彗星の表面を溶かして氷だとか岩や石を撒き散らしているからで、彗星の通り道にはそうしたものがたくさん残っています。
彗星が何度もやってくるのは、太陽のまわりを回っているからで、すると当然地球の軌道の中を通っているわけです。
そうすると、一年の間に2度は地球が『星屑』近くを通ることになるわけで、そうするとそこにあった『星屑』たちが、地球の大気圏にぶつかったり、引力で引き寄せられて大気圏で燃えることで、それが大量の流れ星『流星群』になるのであります。

これであってたかな?(笑)



しぶんぎ座流星群・1月、ペルセウス座流星群・8月、ふたご座流星群・12月の3つが有名な流星群だそうな。

クソ寒い思いをしながら、ふたご座の流星群は家から見たことがあるのであった。


三大流星群の紹介 国立天文台



たまには星空をゆっくり眺めてみるのも良いと思うのであります。

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