湯沸かしポットの掃除をしなくなったというおはなし

以前は、定期的に『ポット洗浄中』とかいうのを使っていた。

きれいになっても、しばらく使っていると白い細かいツブツブが、すぐにポットの底の方に付いてしまって、ふつうに洗剤でゴシゴシやっても取れなくて、本当にやっかいな思いをした記憶があります。

どうもあの原因になっているのは、水道水に含まれている『次亜塩素酸カルシウム』といわれる、殺菌のために使われている物質が固まったモノのようでありまして、一般には『カルキ』と呼ばれているようであります。

我が家の今年の冬は、どういった方法で暖を取るのかわかりませんが、エアコンを使うとどうしても空気が乾燥して、加湿器を使うことになるのでありますが、この加湿器にも『カルキ』が付着するのであります。


ところで、ちょっと脱線してしまいますが(またかよ)、ヒトが暖かいとか寒いとか感じるときに、湿度というのは非常に意味を持っているのでありまして、同じ温度でも湿度の高いのと低いのとでは、体感温度が違います。

サウナを思い浮かべてみると良くわかるかと。


体感温度と湿度の関係 / ダイキン

体感温度と湿度の関係 ダイキン工業株式会社


冬はただでさえ湿度が低くなります。
部屋の湿度にはご注意の程。

今年の冬こそは、
「からだにやさしい、デロンギのオイルヒーターを手に入れよう」
と思っていたのでありますが、またまた先延びになりそうなのであった。



で、『カルキ』が付かなくなって、掃除をすることがなくなったというのはどうしてかと言いますと・・・。

別に特別なことなんかはしていなくて(笑)、水道水をそのまま湯沸かしポットや加湿器に入れなくなった、ただそれだけなのであります。

いつだったか、我が家の台所の蛇口に『浄水器』なるものが付いていた時期がありました。

「何がブームだったんですかねぇ?」
水道水に薬品を入れて色が変わって、
「どーのこーの、あーだこーだ」
ことのいきさつは、そんなことだったんだろうと思うのでありますが、フィルターを何年かに一度変えないといけない、で、それがまた高いとかで、結局、
「やめちゃえ」
ではずしてしまった記憶があります。


そのころの湯沸かしポットがどうだったかは、もう忘却の彼方でありますが、とにかく、それから何年も経ってから、我が家に『ブリタ』がやってまいりました。
これが優れものでありまして、水道のカルキ臭がもののみごとになくなりまして。

ボクは夏場に水をガブガブ飲むと、とたんにお腹が痛くなったりしていたのが、ブリタがやって来てからは、まったくなくなったという。


以来、我が家では何に使うにもブリタポットのフィルターを通った水でないといけないような雰囲気になったのであります。

インスタントコーヒーの味が変わる、ご飯が美味しくなる etc.


湯沸かしポットにカルキが付着しなくなったのは、それからであります。
それで試しに加湿器にも使ってみたら、やっぱり付かない。

水道水には、『大腸菌等のバクテリアの発生を防ぐ為、日本の上水道では蛇口地点で塩素が0.1mg/L以上含まれていなければならない。なので上水道には「塩素」が含まれている。』とのことで、カルキが気になるのは、ウチの水道水だけではないと思うのでありますが、みなさんのお宅の水道水はいかがでありましょうか。

まぁ、ブリタのフィルターも3ヶ月に一回は交換しないといけないのですが、どうせ替えなきゃいけないなら、
「何百リットル濾過したって同じだろう」(笑)
ということで最近我が家では、モンキーポッドの苗にもこの水を使っているのでありました。

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